65件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

宮津市議会 2018-06-07 平成30年第 2回定例会〔6月定例会〕(第2日 6月 7日)

クロアワビ阿蘇海ウナギ種苗放流事業サザエ種苗放流事業アサリ種苗移植事業はどうなっているのか、実績がわかれば教えていただきたいと思っております。  また、加工品販売などインバウンドに向け販路拡大し、支援を図るとしておりますが、加工品は現在どの状況か、お聞きをしたいと思っております。  

宮津市議会 2018-02-26 平成30年第 1回定例会〔3月定例会〕(第1日 2月26日)

海・里・山の地域資源を生かした里山経済圏の形成については、海の地域資源活用として、つくり育てる漁業推進し、種苗放流アサリ種苗採取育成魚礁設置イワガキ育成いかだ設置等に引き続き支援するほか、ナマコ資源活用を進めるため、宮津湾での幼生ナマコ着床魚礁設置ナマコ加工のできる人材の育成舞鶴に入港する中国発着クルーズ船における加工品販売などインバウンドに向けての販路拡大支援するなど

宮津市議会 2017-09-08 平成29年第 3回定例会〔9月定例会〕(第4日 9月 8日)

アクションプログラムにおけますナマコ等育成水産物出荷額につきましては、丹後とり貝育成アサリそれから乾燥ナマコ加工品に用います原料ナマコの部分の出荷額目標値を立てております。このうち、丹後とり貝につきましては出荷額は増加しましたが、育成アサリ原料ナマコ生産額が伸びなかったことから、目標に達しなかったというものでございます。  

宮津市議会 2017-02-28 平成29年第 1回定例会〔3月定例会〕(第1日 2月28日)

また、他のブランド水産物等につきましても、トリガイイワガキ等育成いかだ設置への支援原木魚礁設置サザエ等種苗放流アサリ移殖等、つくり育てる漁業を引き続き支援し、資源確保生産拡大を図ってまいります。  次に、事業等説明資料8ページをごらんください。新規就漁者育成支援事業152万5,000円でございます。  

宮津市議会 2016-09-01 平成28年第 3回定例会〔9月定例会〕(第1日 9月 1日)

主な実績につきましては、宮津湾等への原木魚礁設置生育環境がよい文珠水道へのアサリ種苗移植阿蘇海宮津湾でのウナギサザエ放流等支援いたしました。また、新規漁業就業者育成等のため、漁業団体京都府、沿海市町が共同で平成27年度から開設した海の民学舎の運営を支援いたしました。

与謝野町議会 2016-03-10 03月10日-05号

要は、水深6メートルを超えますと生物等が生きていけませんので、6メートルまでのところに砂を敷き詰めるといいますか、で覆うというふうな事業をする中で、アサリですとか、あとは海藻の一種で水質を浄化してくれるというふうなものを植えたりというふうなことの事業をしておっていただきます。 

宮津市議会 2015-12-08 平成27年第 4回定例会(第3日12月 8日)

その内訳を見ると、アサリ等の貝類は平成19年をピーク減少ということになってまして、近年はイワシであるとか、ナマコ漁獲量がふえてきております。  そこで溝尻地区漁業者グループでは海洋センターやこの宮津市の協力のもと、育成アサリこれの取り組みが行われておりまして、平成25年には430キロ、平成26年には210キロ出荷をしたということでした。

舞鶴市議会 2015-03-27 03月27日-06号

3項水産業費アサリ資源増殖対策事業費でありますが、舞鶴湾の重要な水産資源アサリ水揚げは、平成8年には145トンの水揚げであったものが平成10年ごろから急激に減少し、平成22年には1トンの水揚げとなり、収入も大きく落ち込み、漁家の経営も大変厳しいものとなっており、全国のアサリ漁獲量につきましても、昭和58年の約16万トンをピークに、平成21年には約3万トンと減少しており、漁獲量減少は全国的な

舞鶴市議会 2015-02-27 02月27日-02号

水産業につきましては、漁獲量減少や魚価の低迷、担い手高齢化減少などさまざまな課題に直面しておりますことから、水産業の振興による経済規模拡大を図るため、舞鶴水産物の安定的な供給を促進するため、漁業経営安定化や「海の民学舎」との連携による新たな担い手育成取り組み、四季を通じて多様な魚が水揚げされる舞鶴水産物の特徴を生かしたPRの推進観光部門連携したブランド力強化アサリ資源増殖漁場

宮津市議会 2015-02-25 平成27年第 1回定例会(第1日 2月25日)

海では、水産物ブランド化アクションプログラムに基づき、つくり育てる漁業等推進し、丹後とり貝に続く水産物として育成イワガキ育成アサリ、クロアワビナマコなど水産物魅力向上生産拡大を進めるとともに、27年度から立ち上がる海の民学舎を通じて漁業者育成確保を進めていきます。  

宮津市議会 2014-09-11 平成26年第 6回定例会(第3日 9月11日)

近年、金樽イワシ漁獲量がふえたなどいいニュースもありましたが、これは一過性なことだと考えられ、カニ、アサリ、ハマグリウナギなど、総じて漁獲量は低水準のままです。特に地元ではクロクチと呼ばれ阿蘇海を代表する珍味、オオノ貝はほとんどとれなくなっているのが現状です。  第2に、ごみ問題です。特にこの6月から9月の暑い時期にはアオサの大量発生と、その腐敗により天橋海岸付近では悪臭が発生しております。

宮津市議会 2014-02-26 平成26年第 2回定例会(第1日 2月26日)

水産物ブランド化アクションプログラムに基づき、つくり育てる漁業等推進し、丹後とり貝に続く水産物として育成イワガキ育成アサリ、ナマコ生産拡大農水商工観連携会議取り組みなどを通じ、宮津水産物魅力を高めるとともに、大和学園協力を得ながら宮津らしいメニューを開発するなど、流通・消費拡大、高付加価値化を進めてまいります。  

京丹後市議会 2013-12-13 平成25年第 8回定例会(12月定例会)(第3日12月13日)

ここで、今まで言うアサリとか、砂浜で放流して、子供たちに、家族連れ放流して海のよさを教えたのですが、今、岩場は当然漁業権がありますし、何をとったらいけない、あれとったらいけないと、本当に今行かないような状態で、海の京都の海というものが今ないというふうに思うのです。岩場のよさを体験できるように、五色浜というところは、よく言いますが、湾があっても浅いのです。子供がこけてもしれています。